これからの野高生へ

これからの野高生へ
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2018/08/17new

ヴァイオリンリサイタル

| by 野幌高校校長
 16日、キタラの大平まゆみヴァイオリンリサイタルに行きました。ドビュッシーやサン・サーンスの曲などが演奏され、うっとりとし、幸せな気持ちになりました。
 大平さんは品があり、気さくで笑顔が素敵です。彼女は「ヴァイオリンを弾き続けて57年、やっと楽器の構え方がしっくりしてきました」と言います。
 57年に及ぶ探究、素晴らしいです。そして「今こうして集中して夢を追い求めることができる幸せを毎日かみしめています」と言い、それを可能にする多くの人に対する感謝を述べています。
 大平さんの奏でるヴァイオリンの響きが「夢を追い求めること」の大切さを静かに伝えてくるようでした。
 実は、私にもいくつか夢があり、熟成させたい夢のかけらもあります。
 野高生の皆さんはどうですか。
07:47
2018/08/16new

終戦記念日

| by 野幌高校校長
 昨日8月15日は終戦記念日でした。戦争が終わり、73年です。
 ニュースによると、8月6日、8月9日、12月8日が何の日か知らない人たちが増えているとのことですが、野高生の皆さんはどうですか。
 ネットも含め戦争の特集が多くありました。室蘭で空襲を体験した堀田繁雄さん(89才)は次のように言っていて印象に残りました。「戦後73年を振り返ると、戦争の一番の怖さは、自分がおかしくなっていることに気がつかないことだと思います。戦争は絶対にするもんじゃない。経験していない人には想像できぬぐらいむごいものです。」
 「この世界の片隅に」などの素晴らしい映画やマンガもあります。
 戦争は日本の歴史にとって大変重要なものです。皆さんには是非戦争のことを知る機会を作ってほしいと思います。
07:55
2018/08/10

初めての閉庁日

| by 野幌高校校長
 来週13日(月)~15日(水)は閉庁日です。国の「働き方改革」を踏まえた北海道教育委員会の方針により、夏休み中の三日間、学校を閉じます。すでに年末年始は「学校閉鎖」となっていましたが、今回は「同じ日に休む」ということであり、全員が休暇を取得し、部活動も中止にしています。重大な緊急連絡がある場合は、保護者向け文書の指示どおりにしてください。
 ひょっとすると、野高生の皆さんにはピンときていないかもしれません。しかしながら、「過労死」「ブラック企業」「ワークライフバランス」については、聞いたことがありますね。
 他人事に思えても、高校卒業後、または進学後に働くことになります。働くことは遠い未来のことではありません。どのような条件と環境の下で働くのかは重要なことです。

  人としての尊厳を大切にできるか。
  生きがい、働きがいのある仕事なのか。
  社会に貢献しているのか。
  働く中で努力する、苦労することに喜びがあるのか。

 制度上の「働き方改革」を理解しながら、自分自身の「働き方」を探究してほしいと思います。
 もちろん、卒業するまでは、まずは「野高生としての生き方」です。
09:37
2018/08/09

クラーク博士

| by 野幌高校校長
 先日、用事があり北海道大学を訪ねました。
 キャンパス内に初めてコンビニ、セイコーマートができ、ジンパ(ジンギスカンパーティ)が行われ、学生や観光客でとても賑わっていました。
 北大と言えば、クラーク博士の「Boys,be ambitious」(少年よ、大志を抱け)が有名です。
 北大は1876(明治9)年に札幌農学校として開設しましたが、クラーク博士は初代の教頭です。同志社大学の創始者である新島襄に頼まれて来道し、八ヶ月間、大学のカリキュラムを整え、植物学やキリスト教を教えました。
 「Be,ambitious」はお別れの挨拶です。「お金や私欲のためではなく、名声などと呼ばれる空しいものでもなく、人間として当然持つべきもののために大志を抱け」と言ったそうです。
 「人間として当然持つべきもの」とは何でしょう。
 野高生の皆さん、大学を訪ねると、いつもと違う雰囲気を味わうことができ、新たな自分を発見できるかもしれません。オススメします。
09:18
2018/08/08

社会をよくすること

| by 野幌高校校長
 8月に入り、26日の北海道マラソンのことを思うと、少し緊張します。量が質に転化することを期待して少し長く走り、1kmごとのラップタイムをチェックし、ランニング後半で加速してラスト2、3kmをスピードに乗って走ります。最後はダッシュします。本格的なトレーニングには程遠いですが、少しだけ練習方法の工夫をしていす。
 日によって、空の青い色、雲の様子、鳥の鳴き声が違いますが、会う人たちは変わらないように思います。毎日、常におしゃべりに興じながら仲良く歩く親子。公園のベンチ周辺を雑草を取ってきれいにするおばさん。道沿いの花の手入れに余念のないおばさん。会う人会う人にていねいに挨拶の声をかけるおじさん。いつもゴミを拾っているおばさん。リスにえさをあげる人たち。
 教育という仕事の目的は「よりよい社会をつくること」ですが、毎朝コツコツとよりよい社会をつくっている方々がいて、頭が下がります。
 野高生の皆さんは、「あの方々は社会をよくしてくれている」と思うことがありますか。

09:59
2018/08/06

吹奏楽コンクール

| by 野幌高校校長
 4日、吹奏楽コンクールの札幌地区大会に本校の吹奏楽部が出場しました。曲は有名なプッチーニの歌劇「トゥーランドット」です。集中して一生懸命演奏する姿が素晴らしく、私はとても楽しい時間を過ごすことができました。
 前後のいくつかの高校の演奏も聴きましたが、生の音はよいですね。耳で、というよりは全身で聴く、全身で音を浴びると音楽の豊かさに幸せな気持ちになります。
 吹奏楽部の次の演奏を聴くのが楽しみです。

08:42
2018/08/03

雪と霧

| by 野幌高校校長
 道外ほどではありませんが、気温が30℃前後まで上がる日が続いています。
 野高生の皆さんは夏バテしていませんか。熱中症にはくれぐれも気をつけてください。
 さて、先日「高松宮殿下記念世界文化賞」を「霧のアーティスト」こと中谷芙二子さんが受賞しました。私は彼女の作品を2014年札幌国際芸術祭、芸術の森で初めて体験しました。霧が池の上を流れてきて、広がり、漂い、風に乗って不規則に変化し、静かに消えていくといった、不思議な光景に心を奪われました。
 中谷芙二子さんの父は中谷宇吉郎。1936年、世界で初めて人工雪をつくり、雪の結晶を研究した科学者です。「雪は天から送られた手紙である」という素敵なことばを残しています。
 皆さん、少し涼しくなりましたか。

 

09:29
2018/08/02

物理

| by 野幌高校校長
 イタリアの物理学者カルロ・ロヴェッリの『世の中ががらりと変わって見える物理の本』(原題:七つの短い物理学講義)と『すごい物理学講義』(原題:現実は目に映る姿とは異なる)を読みましたが、とてもわかりやすく面白かったです。
 物理は高校のテストで限りなくゼロに近い点数をとってから苦手意識があり、数式が出てくると目まいがして、避けてきた分野でしたが、いくつかのきっかけから興味・関心が高まり、うれしいです。イタリアの文学賞を受けているだけあって文学的な表現が豊かで、イメージしやすく、直観的な理解へ導いてくれます。
 まだまだ本当にわかったとは言えませんが、私たちが普段疑問に思わない空間や時間のとらえ方、物の質量、原子よりもさらに小さなミクロの世界について様々な問いが浮かび上がり、世界や人生の見方が変わります。「もっと知りたい」と思えることがあるのは楽しいです。
 野高生の皆さんは、時間とはどういうものだと思いますか。


08:45
2018/08/01

調子どう?

| by 野幌高校校長
 私はほぼ毎日走ります。休養日は週一日です。
 その日によって調子が変わります。
 調子がよいときがあります。脚が軽く、スピードが出ます。しかし、それが何日も続くことはありません。また、調子に乗り過ぎ、どこかに痛みや疲れを感じることがあります。
 調子がわるいときがあります。脚が重く、早めに切り上げたくなります。しかし、2、3km走っているうちにスピードが出たり、次の日絶好調になったりすることがあります。
 どういう調子なのか、予測ができません。そして、調子はコロコロと変わります。
 調子がわるいと物事をネガティブに考えてしまいそうですが、あまり調子にとらわれたり、こだわったりしない方がよいのかなと思います。
 調子がよくても、調子に乗り過ぎず、力を抜き、コントロールする。
 調子がわるくても、心を落ち着け、基本的な動きに注意して続ける。
 暑い日が続きますが、皆さんの調子はどうですか。

08:42
2018/07/31

少しだけ遠くへ

| by 野幌高校校長
 私は、普段、平日の朝は6km走るのですが、夏休みに入ってから8kmや10km走っています。いよいよ今年の最大の目標である北海道マラソンまで一ヶ月となり、ほどよい緊張感があります。
 いつもより少しだけ遠くへ行ってみれば、いつも会わない人たちと挨拶を交わしたり、公園で駆け回るリスを見たりして、楽しいです。
 いつもより少し多く、少し長く。「少し」がもたらす変化が私をリフレッシュしてくれます。
 野高生の皆さん。夏休みも早くも10日が過ぎました。夏休みならでは「少しだけ」をお勧めします。

09:12
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省エネへの取り組み

節電に努める他、設備の更新時にはエネルギー効率の高い設備の選定を検討しており、平成29年度においては、電源立地地域対策交付金を活用し、体育館の照明設備をLED化しました。
電源立地地域対策交付金についてはこちら
 

野幌高校パンフレット

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新しいタイプの高校の紹介ビデオ

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「ようこそ わたしたちの学校へ ~北海道の新しいタイプの高校~」

(新しい高校づくり推進室のホームページにリンクします)
本校の取り組みも紹介されています!!
 

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