フィールド制について

フィールド制ってなんだろう?? 
そんな疑問にお答えします!!

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住所

北海道野幌高等学校

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 北海道江別市元野幌740番地

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 (011)382-3477(職員室)
 (011)382-2477(事務室)

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これからの野高生へ

これからの野高生へ
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2017/10/22new

失敗は成功のもと

| by 野幌高校校長

 22日(日)北海道ロードレース大会でハーフマラソンを走りました。目標は三週間前の反省を生かし、1時間50分を切ることです。

 イヤホンをつけ、スマホのアプリで1kmごとのラップタイムを確かめながら走ります。音楽もシャッフルで流していました。ところどころでアクセルを踏みすぎそうになるので、「飛ばすな」と言い聞かせ、はやる気持ちをを抑えました。ラスト5kmぐらいから少しずつ加速し、最後の2kmでトップギア、ゴール前はダッシュで、1時間47分でゴールできました。ひとりでに笑みがこぼれるほどの爽快感、達成感がありました。

 一度でうまくいくのもうれしいですが、失敗を生かし成功に結びつくととてもうれしいですね。一度の失敗で終わってしまうのではなく、やり直すことができるって幸せなことです。
                    


18:34
2017/10/20new

シン・ゴジラ

| by 野幌高校校長

昨日の避難訓練の復習です。まず、クライシスとリスクの違いを説明してください。次に、危機管理のさしすせそとは何ですか。また、校長はなぜシン・ゴジラの話をしましたか。最後に、校長はことばを何にたとえたでしょうか。思い出せなければ、友だちと相談し、どうしてもわからなければ担任の先生に聞いてくださいね。


07:46
2017/10/13

ミラー・ニューロン

| by 野幌高校校長

あの人型ロボットを欲しいと思ったことがあります。生徒玄関に置きたいと。ある場所で初めて見たとき、うれしくて、話しかけたり反応したりしてみたのですが、期待ほどの感動はありませんでした。気がつくと、ブームが去ったのか、周りの人もほとんど無視していました。
 ところで、ミラー・ニューロンという脳神経細胞があります。20年ほど前に、脳科学の世界で発見されました。
 だれかがピーナッツをつまむのを見たり聞いたりすると、自分はその動作をしていなくても、自分が手でピーナッツをつまむときに「発火」する神経細胞の一部が「発火」するという現象です。
 他者の行動に対して、自分の行動を鏡で見ているかのように反応するのです。つまり「共感」の生物学的な分析です。「共感」は人工知能ではない人間ならではのことだと思います。人の喜びを喜び、人の痛みを悲しむこと。
 やはり、スマホ画面を一日中眺めるのではなく、人を見てミラー・ニューロンを刺激して欲しいな、と思います。


06:46
2017/10/12

札幌マラソン

| by 野幌高校校長

10月1日、札幌マラソンを走りました。ハーフマラソンです。練習量は十分で調子がよく、天気も暑すぎず寒すぎずで、記録を狙ったために、走る前は緊張しました。折り返してからのペースも予定以上で欲が出て「失敗してもいいから飛ばそう」と思いました。すると、ラスト2kmぐらいから脚がつりそうになり、まさかの失速。どんどん抜かされて悔しい気持ちでした。しかし、それがまた次のモチベーションにつながるので、失敗や後悔もわるいものではありません。
 22日のハーフマラソンがシーズン最後です。


06:46
2017/10/05

1が100になる

| by 野幌高校校長

まあまあ好きだったサッカーを、とても好きなサッカーに変えたのは、一人のミッドフィルダーでした。日本がW杯初出場に向けて戦った予選で、背筋を伸ばし、頭を左右に動かし、味方が追いつけないような速いパスを出す中田英寿が私の目を釘付けにしました。マスコミに媚びず、先輩を呼び捨てにし、クールで個性的な中田に魅了されました。1998年のフランスW杯のあと、中田はイタリアのセリエAペルージャの選手となりました。それがきっかけで私は欧州サッカーにはまりました。はまった時期の話は長くなるので別な機会にまた。
 「基本があれば、1を100にすることだってできる。」と中田は言います。条件がよいときだけではなく、どのような状況においてもできるというものが本当の基本です。彼はその基本を身につけるため「地味な練習を死ぬほど」し、「足のどの部分で、どれくらいの力で蹴ると、どういうパスになるのか、頭の中にインプットしながら」、つまり、徹底的に考え、身につくまで何度も何度も繰り返すことが重要だと言っています。
 常に役立つような基本を身に付けたいものです。


07:29
2017/10/04

君たちはどう生きるか

| by 野幌高校校長

1937年、80年前に出版された吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』がマンガ化され、私は十数年振りに再読しました。
 中学生の「コペル君」と叔父さんの交流を描いた物語です。勇気とは何か、友情とは、社会とは、正義とは、、、何かを考えさせられます。社会状況は大きく異なりますが、普遍的なテーマであり、胸に迫るものがあります。
 野高生の皆さんは、生き方を考えさせるようなマンガを知っていますか。


07:56
2017/09/25

挨拶のない社会

| by 野幌高校校長

夏休み中、ある場所で、そこに挨拶をできない大人たちが何人もいて驚きました。「先手挨拶」ができないのは野高生ではないので仕方ないとしても、こちらが挨拶をしても返さない。書類のやりとりだけで、私はまるで自分がそこにいないみたいに感じました。挨拶をしないということは相手の存在を認めないことだと思いました。
 また別の日、ある大学の学生食堂に行きました。お盆を持って並んでいたのですが、料理ができ、食堂のおばさんが「ハイ、どうぞ」と差し出したとき「ありがとうございます」を言えない大学生が何人もいて驚きました。自動販売機でもあるまいし。
 「挨拶が当たり前の社会」。野高生に託します。


07:34
2017/09/22

三行日記

| by 野幌高校校長

小学校六年の担任の先生が「三行でもよいから、日記を書きなさい」と言いました。何と説明したか、正確に思い出せませんが、中学校、高校と大人に近づいていくのだから、一日を振り返り、自分の思いや考えを書き留め、自分を深める必要がある、というようなことを言ったと記憶しています。反抗的なところもあった私ですが、素直に、そういうものかと書き始めました。
 バカなことばかり書いていたと思いますが、どんなに悩んだり苦しんだりしていても、書くと少しずつ落ち着きました。抱えた問題を解決できなくても、ぐちゃぐちゃだった頭や心を整理できたことは確かです。
 それ以来ずっと日記を書いています。パソコンで打つよりも、ペンで書く方が落ち着きます。
 野高生の皆さんも、お試しあれ。


07:30
2017/09/20

一秒後

| by 野幌高校校長

夏休み中、中体連剣道の全道大会へ行きました。試合前に一時間の練習があり、百数十名の選手がそれぞれに気合の入った声を出しながら打ち合いをしていました。そのとき「連絡があります」と放送が入りました。「連絡が」で一斉に静かになり、「あります」で竹刀を置いて正座。放送の一秒後には連絡を聞く姿勢が整っていて感心しました。
 そのあと様々な生徒の様子を見たり、会話を聞いたりしていると、幼いところもありました。したがって、練習のときに瞬時に反応したのは、訓練と習慣のたまものだと思います。
 人の性格は簡単には変わりませんが、継続的な訓練により、よい社会を形成する行動を可能にします。継続は力なり。習慣は力なり、です。
 自分の性格で変えたいところがあるならば、習慣を変えるのがよいと思います。


07:38
2017/09/12

楽しすぎてとまらない

| by 野幌高校校長

先日、東京から札幌に仕事場を移した碓井孝介さんに会いました。
 彼は私が以前勤めた高校の卒業生です。彼は高校時代、自分の力を知るために全国の模擬試験を受け、あまりにもひどい成績に驚き、落ち込み、そして、チャレンジを開始しました。「やるからには楽しむぞ」と学習方法や時間の使い方を工夫し、大学合格。公認会計士、司法書士、行政書士の資格を取り、縁あって本を書いたところ評判になり、最近台湾でも出版されました。『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』『落ちこぼれの逆転受験術』など、学習方法・暗記術に関する本が何冊かあります。「やり方がわからない」「暗記が苦手」と思っている人にはお勧めです。
 4年前に母校で講演してもらったのですが、とにかく「やるからにはイヤイヤやらない。自分が楽しめるように最大限工夫する。意味のないことはやらない。いや、意味があると思えるところまで徹底的にやる」という姿勢に共鳴しました。その後もメールなどのやりとりが続いていました。故郷に戻り、ますます張り切っている彼の姿にまた刺激を受けました。
 碓井さんの「学び」は楽しすぎてとまらないようです。


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