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2018/02/09

常呂のお母さん

| by 野幌高校校長

私の最初の勤務校は常呂高校です。常呂町はカーリングとホタテで有名で、現在は北見市の一部です。
 常呂高校の教員の平均年齢は27、8歳くらいで、独身者が多かったです。
 家庭科の先生が50代後半でみなにとってのお母さんのような存在で慕われていました。お母さんは、茨城から家庭科の教員として常呂に来て町で結婚しましたが、若くしてご主人を結核で亡くし、お姑さんと暮らしていました。常呂高校一校で教職を終えた方です。
 退職の年だったと思いますが、お互いの授業参観をきちんとやろうということになり、お母さんも授業公開しました。野菜か洗剤か忘れてしまいましたが(全然違いますね)、実物を見せながら授業しました。お母さんとしては、その授業スタイルは初めてのものでした。緊張して声がやや上ずっていたような気がします。説明のことばにはたどたどしさもあったかもしれません。でも私は、そのチャレンジに感動しました。もう60歳で最後の年です。チャレンジしたからどうなるということでもありません。しかしトライしたのです。お母さんのその姿勢は生徒に伝わり、温かい雰囲気だったと思います。
 その授業のことを私は時々思い出します。
 お母さんは定年後数年で急死されました。お母さんからもらった時計は今も私の部屋で時を刻んでいます。


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省エネへの取り組み

節電に努める他、設備の更新時にはエネルギー効率の高い設備の選定を検討しており、平成29年度においては、電源立地地域対策交付金を活用し、体育館の照明設備をLED化しました。
電源立地地域対策交付金についてはこちら
 

野幌高校パンフレット

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新しいタイプの高校の紹介ビデオ

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「ようこそ わたしたちの学校へ ~北海道の新しいタイプの高校~」

(新しい高校づくり推進室のホームページにリンクします)
本校の取り組みも紹介されています!!
 

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