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2017/11/02

そらぷちキッズキャンプ

| by 野幌高校校長

11月1日「北海道教育の日」のイベントに参加しました。
 「そらぷちキッズキャンプ」の事務局長、佐々木健一郎さんの発表がありました。
 日本には、小児がんや心臓病など、難病と闘う子どもたちが約20万人いるそうです。
 つらく長い闘病生活の中で「外で遊びたい」、それが子どもたちの夢です。
 佐々木さんたちは、アメリカでそんな子どもたちのための医療ケア付きキャンプがあることを知り、日本でも作りたいと思い、長い年月の苦労を経て、2014年に滝川市が無料で提供してくれた丸加高原にキャンプ場をオープンすることができました。アジア(中東を除く)では最初の、日本唯一の公認キャンプ場です。
 寄付で運営され、子どもたちと家族を無料で招待しています。
 「こんなに楽しいことがあったら、この先変わるんじゃないかな」
 「お父さんの楽しそうな顔を初めて見た」
 残念ながら、キャンプから帰って亡くなった子もいます。
 キャンプを楽しみにしていたのに亡くなって、お骨と遺影をもって、親が代わりに参加し、思いっきり泣いて、笑って、帰っていくこともあります。
 野高の生徒の皆さん、私の拙いブログを読んでいただいてる皆さん(いつもありがとうございます)にも知ってほしいと思い、そらぷちキッズキャンプのことを書きました。募金箱を置いているドラッグストアもあります。


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