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2017/12/05

三年生が与えた感動

| by 野幌高校校長

1日の三年生の「命の授業」の講師、高石洋子さんは2003年2月12日、本校一年生だった息子さんをひき逃げ事故で亡くされました。深く消えることのない悲しみ、そして裁判をとおしてわかった法の問題に対する強い怒り。飲酒運転とひき逃げの根絶を訴えた署名等の粘り強い活動にはただただ頭が下がります。
 講演後、高石さんに、聴いていた生徒の感想をたずねると「生徒の皆さんが素直で、ぐっと集中して聞いてくれて、感動しました。お陰で、次男の友人が作ってくれた音楽を久しぶりに一緒に聴くことができました」おっしゃっていました。
 「感動」ということばが校長としてうれしかったです。そして、野高生の皆さんが交通事故の加害者にも被害者にもならないでほしいという意を一層強くしました。


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